ら♪ら♪ら♪アメリカ株投資

夢は配当金で世界遺産巡り!米国株投資に挑む「かぶ女」です♪

NISA ロールオーバー♪ メリット・デメリットを考えてみた

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2014年から始まった少額非課税制度NISA。

NISA口座を開設し、120万までの運用に関しては利益にかかる20.315%の税金が非課税となるとのことで、毎年一部をNISAにて運用してきました。

非課税期間の5年が経過する銘柄が2銘柄あり、先日証券会社より届いた書類「非課税口座内上場株式等移管依頼書」を返送しました。

いわゆる「ロールオーバー」をすることにしました♪

 

非課税期間終了後の選択肢は3つ

 

売却

移管

ロールオーバー

 

 

売却

 

保有する株式を売却し、一旦現金化します。

その際、利益が出ていれば、その利益に関しては非課税となり、お得な制度ですね!

 

しかし、ここで残念なのは、利益が出ていない場合です。

投資家にとってはデメリットしか残りません!

NISA口座での損失に関しては、譲渡損失の繰り越し控除が適用されません!

本来ならば、損失が出た場合、確定申告により向こう3年間にわたり、利益と通算し課税が免除される制度があるのですが、NISA口座内での損失では、その制度が適用されないのです。

このNISA制度というものは、投資がうまくいくであろうという前提でつくられている制度なんですね。

NISA口座で管理されている間にいただく「株式数比例配分方式」で受け取る配当金には税金がかからないのが、せめてもの救いでしょうか。

この数年、相場環境の良い時と悪い時がそれぞれあったので、選択した銘柄によっては損失が出ている方も多くいらっしゃるのではないかと・・・。

 

 

移管

 

非課税期間が終了後、特定口座や一般口座へ移管すると、終了期間までが非課税の対象となります。

課税口座へ移管後、株価が終了時の価格よりその後上昇した場合、終了時以降の利益部分は課税対象になってきます。

 

 

ロールオーバー

 

非課税枠を次の期間へ繰り越すことができます。

2018年にロールオーバーの上限が撤廃されたので、120万を超えていてもそのままロールオーバーができるようになりました。

しかし、ロールオーバーする年のNISA枠を使うことになるので、120万を超える場合は、その年にはNISAでの新たな買い付けはできなくなってしまいます。

120万を超えない場合は、合計して120万になるまで新規で買い付けることが可能です。

ロールオーバーの最大のメリットは、非課税で運用できる投資額が増えるということでしょう。

 

 

実際、私の場合、ロールオーバーする2銘柄を合わせた元値は90万弱ですが、この5年間の投資が上手くいっているので、現在では160万ほどになったものをロールオーバーすることができます。

非課税枠が自動的に増えることになりました。

この2銘柄に投資した時には、まだロールオーバーの制度は無かったので、そこまで考えて投資したわけではありませんでした。

結果として、売却する予定の無い銘柄なら、一旦ロールオーバーしておくのがベターであると思われます。

 

それから、NISA期間の5年間で、銘柄によっては投資が上手くいかなかった方もいらっしゃると思います。

損失が出ているもののまだ売却を考えないのであれば、その場合もロールオーバーを検討してもいいのではないかと思います。

もしも特定や一般口座に移してしまったら、その時点での価格が元値とされてしまうので、その後株価が上昇した場合、まだまだ損失しているにもかかわらず、移管した時点での株価からの上昇分が課税対象になってしまうということがおこってきます。

そういうことを踏まえて、損失が出ている場合も、すぐに売却を考えていないのであれば、ロールオーバーを検討してもいいのかも??と思いました。

 

 

NISAでのロールオーバーを検討するのは、私も初めてのことですので、どうすれば良いのか、メリット・デメリットを検討し、迷いながら、とりあえず一旦ロールオーバーをすることにしました♪

 

 

 

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